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萩焼、ろくろ体験! [旅行]

旅の記録がまた中途半端で終わりそうになっていたところに、「ちゃんと書けよ」と言わんばかりのタイミングで萩の旅のメインイベントであったものが届きました。ので、奮起して書きましょう!

メインイベントとは、萩焼のろくろ体験です(書いたっけな)。ろくろ、前々からいちどまわしてみたかったので、せっかく萩なのでね〜。出来上がりまで1、2カ月と言われていたけれど、ほぼ1カ月で届きました。ありがとうございます。
うかがったのは「元萩窯(げんしゅうがま)」さん。

genshu.jpg

中心部からはちょっと離れたところにありますが、古民家をギャラリーにしていて風情のある窯元さんです。
一番近いバス停からもちょっと歩きますが、藍場川という人工の川(用水路)が家々の前を流れていて、鯉がおよいでいたりして目を楽しませてくれるので、そんなに長くは感じませんでした。

さて、ろくろです。当たり前ですがそんなに簡単なものではございません! まず、見本を見せてもらい、なにを作るか決めます。わたしは湯飲み、友人はお茶碗を作ることにしました。
作るものを決めると、先生が元になる形を作ってくれます。

rokuro01.jpg

ここから交替して、湯飲みの形を作りながら薄くのばしていくところをやらせてもらうのです。最初はこんなに分厚くて、手も入りにくくむずかし〜!

rokuro02.jpg

よくテレビとかで薄くしていくうちにぐにゃっとつぶれちゃうのを見たりするけれど、ほんとにそうなりそうです。力が入りすぎてしまうのですね。先生になおしてもらいつつ、ようやくここまで!

rokuro03.jpg

最後は糸で切ってもらって、はい、出来上がり! 体験ってやっぱり自分は手をそえるくらい、ほぼ先生が作ってくれます……。

rokuro04.jpg

わりと大きく見えるかもしれませんが、焼くと小さくなるということで、それを見越した大きさで作るのです。で、届いたものとくらべてみると……

haghiyakibefore.jpghaghiyakiafter.jpg

わかるかな〜。だいぶ背丈が縮んでいるみたい。ちょうどいい大きさに出来上がりました、うれしい。あ、釉薬は白を選びました。

ギャラリーの方で元萩先生の作品を見せてもらい、お話しもうかがいました。登り窯で焼いたものと電気の窯で焼いたものでは同じ釉薬でも色がぜんぜん違って、おもしろかったです。
見るとやはり登り窯で焼いたものの色がとてもいいので、ほしいものはあったのですが、なかなか手が届かず。登り窯ではありませんが、手が届くところでとっても気に入った急須を買いました。作った湯飲みと共に〜。

haghiyaki03.jpg

う〜ん、かなりうれしいな。しかし、もうちょっと自分でできるようになりたいなぁ。陶芸教室に入ってみようかしら。

お話しが楽しかったのでついつい長居をしましたが、おいとまして中心部に戻り、お昼を食べることに。
もうね、ガイドブックにこれでもか!というほど萩はウニです。ということで、ウニ丼が食べられるところへ行こうということで、「和食 たにし」というお店へ。メニューを見ると「ウニ丼の値段は入口のところに書いてあります」的なことが書かれてあり!人生初(だと思う)の時価! そして入口では見なかったよ〜。うわ〜、どきどきです。まあ、手が届く範囲でよかった、ほっ。
そして、どんぶりなのでもう乗った状態かと思いきや出てきたのはこれっ!

haghiuni.jpg

うっわ〜ん! 箱に並んでる!ウニが並んでる〜! なんて贅沢なんでしょう。しあわせ〜。

やりたいことをやり、食べたいものを食べて、満足な旅になりました〜。また行きたいな、っていうところが増えちゃったな。
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コメント 2

えぬ

おお、仕上がりはだいぶ天地が縮んだねー。
白の釉薬はちょっと青っぽくも見える。
ステキだね!
by えぬ (2011-08-02 01:21) 

giallo

そうなの、幅よりは天地のほうが小さくなったよ。
自分でやった部分はほんのちょびっとだけど、やっぱり届くとうれしいね〜。
毎日コーヒーばっかり飲んでるけどこれからはお茶もね〜、急須もげっとしたことだし!
by giallo (2011-08-02 10:17) 

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